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2022年6月24日 「新・山形月報!」、今回はまだ最終回ではないはずです!? 取り上げられたのは、リチャード・フラナガン、トマス・ピンチョン、ドン・デリーロ、バルガス・ジョサ、マーク・トウェインなどの作品……。さらにマイケル・ヤングの『メリトクラシー…
2021年7月5日 大変お久しぶりの「新・山形月報!」。今回はキューバから、大野一訳のケインズ『雇用、金利、通貨の一般理論』を皮切りに、安田峰俊『「低度」外国人材』やカルラ・スアレス『ハバナ零年』などのレビューをお届けします! おひさしぶり。 これ…
2016年9月20日 お久しぶりの「新・山形月報!」は、最近出たナボコフの関連書籍を徹底解説! 主に取り上げるのは、ウラジーミル・ナボコフ『記憶よ、語れ』、『見てごらん道化師を!』、『ナボコフの塊』(すべて作品社)、フランコ・モレッティ『遠読――〈世…