2021年7月5日 大変お久しぶりの「新・山形月報!」。今回はキューバから、大野一訳のケインズ『雇用、金利、通貨の一般理論』を皮切りに、安田峰俊『「低度」外国人材』やカルラ・スアレス『ハバナ零年』などのレビューをお届けします! おひさしぶり。 これ…
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